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「パパが遺した物語」 [映画]

今日は「パパが遺した物語」を観に行って来ました。
最近邦画が続いたので、洋画を観るのは久しぶり!

今回の作品は、1989年のNY、「パパ」=小説家のジェイクとまだ幼い一人娘ケイティとの父娘のものがたりと、25年後に大人に成長したケイティの物語が、交互に描かれていました。
ケイティの子供時代のストーリーは、切なくもあり、パパとの絆に胸がきゅんとしたり、なんと言ってもケイティのかわいさもあり、良かったです。
でも、大人になったケイティの方は、なんだかちょっと・・・
過去のトラウマから人を愛せなくなったという設定だけど、あれだけパパの愛情を受け、パパの死後もおそらく母方の叔母から十分愛情を受けて育ってきたと思われるのに???
しかも、人を愛せないから相手構わず誰とでも・・・って?
でもまぁ、最終的にはハッピー・エンドってことで、良かったかな。

成長したケイティを演じるアマンダ・セイフライドは『マンマ・ミーア!』を観た時にも、可愛い人だと思ったけど、やっぱりチャーミング。
すっごい久しぶりに、ジェーン・フォンダを見た!

papa.JPG
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